子供が医師を目指す2

実際に、我が子から「医学部」に行きたいと言われた訳ではないのですが、医学部に進んだ時の学費の計算をしてみる事にしました。お金の計算というのは、金額が大きくなればなるほど、気が遠くなるような気がしていたのですが、実際に計算をしてみると、これ以上はかからないのだなと安心感に変わりました。実際に、我が子が「医者になりたい」などと、口走る事はないかもしれないのですが、親として、そのような心構えをする事は、気持ち的な余裕を得る事なのだなと改めて感じました。私の空いた時間を利用して、パートに出てみても良いのです。毎月買っている、週刊誌をやめて、図書館に行っても良いのです。夏休みに、息子に新聞配達をさせて、学費を稼ぐ事を体験させる事もできるのだ、と考えると、これだけの心構えがあれば、息子から将来の夢について、何を言われても頑張れるような気がしてきました。とても楽天的な考えですが、「子どもが医者になりたいと言うかもしれない。」という心構えは、親として良い心構えなのではないかと思えるようになりました。将来の養育費を考えて、何か自宅近所に条件に合うようなパートをみつけようと求人情報をみていると、一般的なタウン誌などの求人欄には、「医師 求人」はみつかりませんでした。何て当たり前の事を考えているのだと思いながら、「医師 求人」サイトを眺めてみると、一般的なタウン誌の求人欄とは、全くもって違う世界が広がっています。私たちが、近所のパートタイムで半日稼ぐような報酬を、ドクターの単期バイトなどですと、半日で稼いでしまう事もあるのですね・・・。もちろん、収入の面から息子を医者にしたいと考える訳ではありませんが、この格差とはいったい何であるのだろうか・・・。と、知らず知らずのうちに、考えてしまいました。

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